結婚式当日に慌てて撮影しなくても気持ちや時間の余裕が持てること

理想の写真を撮る事だけに集中できる

結婚式当日の新郎新婦は時間に追われています。決められたタイムスケジュールやゲストへのおもてなしをこなすのに精一杯になってしまうからです。そんな状態の中、自分たちの写真を気にする余裕はあまり無いでしょう。その点、前撮りは、写真を撮るためだけに設けられた時間です。周囲の目を気にする必要は無く、二人だけの世界に没頭できます。結婚式の写真がその日の空気感を残す物だとしたら、前撮りは二人の持つ世界観を表現する一種の作品とも言えるかもしれません。理想を形にするために、場所や背景を選び、写真映えするアイテムを用意する。自分たちが残したいと思う写真を吟味する時間が持てるという事は、なかなか味わえない貴重な体験なのではないでしょうか?

失敗しても大丈夫という安心感

結婚式という一生に一度のビッグイベント。緊張してしまい、胸の高鳴りを抑えるのがやっとという方も少なくないのではないでしょうか。また、失敗が無いようにと自分にプレッシャーをかけてしまう方もいるかもしれません。そのせいか、後日写真を見てみると、顔が強張っていたり、あまり満足のいく表情やポージングを作れていなかったり。出来る事なら、満足のいく写真を手元に残しておきたいですよね。前撮りの最大のメリットは、納得がいかなければ同じシーンを何枚も撮る事ができるという点です。改まって写真を撮るという状況に、初めこそ硬くなってしまうかもしれません。笑顔が作れなかった、目をつぶってしまった、という事もあるでしょう。しかし、他にもたくさん枚数を撮っているのだからと思えば、心にゆとりも生まれます。その安心感は前撮りだからこそ、と言えるでしょう。